catch-pepperstone


2013-gmt-3-time-jp

3/10から、PepperStoneのGMTが変更になるようです。

ほとんどの場合はあまり意識することもないと思いますが、
GMTが自動調整されないEAを使っていたり、

『Time Zones』『JPN_Time_SubZero』など
時差が関係するインジケーターを使用している場合は
設定を変更する必要がありそうです。


MT4

catch-t-master

逆張りのシグナル系インジケーター

「FXテクニカルマスター」はMT4のシグナルインジケーターです。

ロジックとしては急落後の反転狙いで、
画像を見る限りは急落後にローソク足と2本のMAのエントリーする感じでしょうか。


※販売ページより

実体ベースでMAを上抜いたら反転のサインとするという手法は、
私も裁量でよく使っています。

それでは詳しく見て行きましょう。

EAにすればいいのでは・・・

まず実績が「2012年10月16日~2012年10月30日」のみ
たったの2週間では何の判断にもならないです。

一応、MT4の取引明細がアップされていますが、
加工されていてデモ口座かリアル口座なのすらも不明。

これなら書かない方がまだマシなレベルです。

また「サインメールが来るから、何も考えずその通りに売買すればおk!」
ってノリなんですが、それなら何故EAにしないのでしょう。

メールを遅れるほどの明確なロジックならば、
EAにしてバックテストにかければ優位性は簡単に示すことができますし
myfxbookにフォワード結果を載せれば、いらぬツッコミを受けることもありません。

電話質問を受けていたり、投資顧問会社の現地での無料見学も歓迎していたりと
サポートに力を入れてるのは確かなのだと思いますけどね。

(もっとも、その場でクロージングされるのかもしれませんが・・・)

裁量トレードなのに口座縛り?

販売ページの最後の方に以下の記載があります。

【必要なもの】
① GLAMOUR INSPIRATION TRADING LIMITED 社の口座
◆本ソフトは、GLAMOUR INSPIRATION TRADING LIMITED 社 専用のソフトです。 従いまして、他の証券会社ではご利用できませんので、予めご了承下さい。

取引はユーザーが各自で行うのに、なぜか口座縛りがあります。
普通はスプレッドが狭く約定力が高い証券会社を勧めるものなんですが・・・

「GLAMOUR INSPIRATION TRADING LIMITED」なんて初めて聞きました。

その業者と思われるサイトですが、ブローカーとは思えない程質素なサイトです。

http://glamourinspirationtrading.com/ree/index.html

海外の業者らしいですが、
少し調べてみると去年の10月に日本で取得されたドメインのようです。

おそらくIB目的なのでしょうが、、、よく分かりません。

リセールライト(再販権)ビジネス?

インフォトップで同日に販売された「シンプルFXデイトレ」という商材があります。
販売者は違うのですが、同じ投資顧問会社と提携している商材です。

(販売ページ)
http://barin.fxtrade21.com/info/

見てもらえば直ぐわかりますが、書いてる内容が全く同じ。取引履歴まで全部同じです。
普通に考えて同じ商材ですよね。

「シンプルFXデイトレ」だけではありません。

「あんしん逆スキャFX」
http://hero-trade.com/info/

「FXデイトレPRO」
http://sanpei.fxtrade21.com/info/

「FXかんたんデイトレちゃん」
http://miraikan.fxtrade21.com/info/

「FXラクトレくん」
http://secondlife.fxtrade21.com/info/

「FXデイトレパーフェクト1」
http://rakutei.fxtrade21.com/

「神眼トレーダーFX」
http://assetexpansion.fxtrade21.com/

「FXデイトレチャンス」
http://bm.fxtrade21.com/

「イージースキャルFX」
http://my.fxtrade21.com/

「FXスキャルくん」
http://wmountain.fxtrade21.com/

一体いくつあるんんだって感じですが、
これらも販売ページの内容はほとんど同じになっています。

ここからは私の憶測ですけれど、、、
同じ商材を名前を変えて再販する権利を、購入者に販売しているのかも知れません。

であれば同じような商材が山ほどあるのも説明がつきますよね。

それは別に悪いことではありませんし、1つのビジネスの形として存在しています。

でもなんだか、中高年の情弱向けのビジネスに思えてなりません。。。

販売情報

販売ページ:http://t-master.fxtrade21.com/
価格:49,800円
販売者:浜 直希/システムトレード投資顧問株式会社

catch-selzio

「セルジオトレーダーどう思います?」

という問い合わせを先月2件頂いたのでレビューしてみます。

セルジオトレーダーはコピートレードのサービスで
トレーダーが裁量で行った売買を、ユーザーのMT4に反映されるタイプです。

運用元のトレーダーは
「12億円を運用するシンガポール在住の5人のトレーダー」
とのことですが・・・詳細は不明。

疑問が残るところではありますが・・・
そこをあまり突っ込んでも仕方ありませんので、
公開されている情報・成績を見てみましょう。

スタイルとしてはスイングトレード。
ファンダメンタルズを見てポジションテイクして行くようです。

myfxbookに運用成績が公開されています。


http://www.myfxbook.com/members/FXGX/yasunari-togashi/430242

これまでの成績をみるに、けっこうな含み損を抱える傾向があります。

決済損益ベース(赤)では右肩上がりになってますが、
含み損益ベース(黄色)だとマイナス圏まで一気にドローダウンしている場面もあります。

決済損益ベースでもって「順調に増えています」「結果が全てです」という人もいますが。。。

公式ブログを見ると

「相場の見通しが変わらない限りは、損切りせずにポジションを継続する」

というスタンスのようですね。

これには正直、怖さを感じます。

かなり長いスパンでの裁量トレードですので、
相場の見通しが間違いだった時、局面が変わった時に
どの様な対応を取るのかを見なければなりません。

相場を当てる力はもちろん必要ですが、
外した時の対応力はそれ以上に重要
ですからね。

運用元のトレーダーの実力が本物であれば、
今抱えている含み損もうまく処理するはず。

上の公式ブログに現状報告と翌週の展望が更新されてますので、
そちらを見ておくのがいいでしょう。

セルジオトレーダーは公開されて3ヶ月程度。

まだまだ、判断するには早計と思います。

販売情報

販売ページ:http://www.selziotrader.com
価格:19,800円
販売者:ALT PRIMA LTD(アルトプリマリミテッド)