手法がバッティングしたら?(ホーミングFX vs トレハンFX)

僕は相場によって複数の手法を使い分けていますが、
時により、手法が被ったり、はたまたバッティングすることがあります。

例として、このトレードを見てみて下さい。

このトレードには「アドバンスド・ホーミングFX」を使いました。

短期(15分足レベル)でのトレンド転換を狙ってショートでエントリーして、
その後順調に下がってくれて、戻したところで利食いにしました。

180pips以上とれた、なかなかいいトレードだと思います。

 
ところが、これらのポイントを4時間足で見てみると・・・

下落トレンドの真っ最中であることが分かります。

・15分足レベルではトレンド転換
・4時間足レベルではトレンド継続

ということですね。

 
今回は「アドバンスド・ホーミングFX」で15分足でトレードしましたが、
もし「トレンドハンターFX(トレハンFX)」で4時間足でトレードしていたとしても、
概ね同じポイントでエントリーしていたと思います。

 
まあここまではいいでしょう。
問題は決済したポイントです。

 
15分足で見ると、「流れが変わったかな?」という印象ですが、
4時間足で見ると、「戻り」でしかありません。

「トレンドハンターFX」的には利食いではなくロットを追加するポイントです。

 
ではここで利食いしたのは間違いだったのか?というと、そんなことはありません。
どちらも正解だと思います。

スキャル、デイトレ、スイング、それぞれに仕掛けや決済の基準は違いますから、
例え同じポイントで逆の立場を示しても、どちらがおかしいということはありません。

 
ダメなのは軸をブラすことですね。

「15分足だと損切りしないといけないけど、
 4時間足ならまだ許容範囲、まだ負けてない・・・!」

これは当然ダメです。というか最悪。

 
「15分足だとそろそろ利食いしたいけど、
 4時間足ならまだ初動、もっと利を伸ばそう!」

これは理にかなっている気がしますが、個人的には良くないと思います。
一旦基準を変えてしまうと、もし一気に逆行した場合どっち基準で損切りするのか?おそらく都合のいい方にするはずです。結局は上の人と同じなんです。

 
状況に応じて手法を使い分けるのは大事です。
でもごちゃ混ぜにしてはいけません。

 

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