ラインを引く方法


それではさっそくMT4を使ってみましょう。

今回は新しく「ドル円」のチャートを見やすいようにチャートを表示させて
そのチャートにサポレジの水平線と斜めのトレンドラインを引いてみます。

チャートの表示方法

最初の状態ではチャートが4枚表示されていると思いますが、
ここでは4枚とも全部閉じてみましょう。

それぞれのチャートの右上の”×”ボタンをクリックして閉じます。

ラインの引き方01

ラインの引き方02

新しく「ドル円」のチャートを開いてみましょう。

チャートを開くにはメニューバーの「ファイル」から「新規チャート」をクリックするか、
ツールバーのアイコンをクリックして開きます。

ラインの引き方03

ラインの引き方04

“USDJPY”をクリックすると新規のドル円1時間足チャートが開きます。

ラインの引き方05

ではチャートを少し設定してみましょう。
チャートを設定するにはツールバーのアイコンの使い方を覚えておくと便利です。

ラインの引き方06

まず新規に開いたチャートは少し細かすぎるので「拡大」してみます。

ツールバーに”+”と”-”の虫眼鏡のアイコンがありますね。

“+”のアイコンをクリックするとチャートが拡大し、
“-”のアイコンをクリックするとチャートが縮小します。

ここでは”+”のアイコンを2回クリックして下さい。

ラインの引き方07

すると下の画像のようなチャートになります。
新規チャートの初期設定では、このような「バーチャート」が表示されます。

ラインの引き方08

それではこれを「ローソク足」チャートに変更してみましょう。
ツールバーの”CandleSticks”というボタンをクリックします。

ラインの引き方09

ラインの引き方10

するとチャートがローソク足に変わります。

次にこのチャートを1時間足から日足に変更してみましょう。

ツールバーの周期設定アイコンを見て下さい。
現在は1時間足が表示されているので、”H1″が選択された状態になっています。

この周期設定アイコンの中の”D1″をクリックします。

ラインの引き方11

これでチャートが1時間足から日足に変更されました。

ラインの引き方12

なおこの周期設定アイコンの“M1″は1分足、”W1″は週足、”MN”は月足です。

サポート・レジスタンスラインの引き方

ではこのチャートにサポレジラインの水平線を引いてみましょう。

ラインを引くにはツールバーの「垂直」「水平」「斜め」のアイコンを選択します。
ここでは「水平」ラインのアイコンをクリックして選択します。

ラインの引き方13

チャート上の一番高値に水平線を引いてみます。

チャート上にマウスカーソルを持っていくと十字マークになっていると思います。
この状態でラインを引きたい位置に合わせてクリックすると水平線が引けます。

ラインの引き方14

ラインを移動させる場合は、ラインをダブルクリックすると両端に小さな□が表示されますので、その状態でラインをドラッグすれば移動することができます。

ではここで周期設定の”H1″をクリックして再び1時間足チャートに変更してみましょう。
日足で引いた水平線が1時間足でも表示されています。

MT4ではチャートの時間軸を変更しても引いたラインは消えずに残ります。
これはMT4の便利な特徴の一つです。

ラインの引き方15

では一旦このラインを削除しましょう。

ラインをダブルクリックして両端に小さな□が表示された状態で右クリックします。
表示されたメニューの中から「削除」をクリックするとラインは消去されます。

ラインの引き方16

トレンドラインの引き方

今度は斜め線のトレンドラインを引いてみましょう。
ツールバーから「斜め」のラインのアイコンを選択します。

ラインの引き方17

トレンドラインを引く場合は、ラインの始点からラインを結びたいもう一点にドラッグします。

ラインの引き方18

トレンドラインを修正する場合は、まずラインをダブルクリックします。
すると始点と終点、さらにその中間点に小さな□が表示されます。
□をドラッグすると移動することができます。

ラインの引き方19

中間点のハンドルをドラッグすると角度を維持したままラインを移動することができます。

ラインの引き方20

以上が基本的なラインの引き方です。

なおツールバーの各アイコンの機能は、メニューバーの「チャート」からも利用できます。
使いやすい方で利用してみてくださいね。

ラインの引き方21

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