【企画】鉄板マスタートレンド(TMT)をEA化してみる4~バックテスト用のEA

【企画】鉄板マスタートレンド(TMT)をEA化してみる1~シグナル化
【企画】鉄板マスタートレンド(TMT)をEA化してみる2~MTF対応
【企画】鉄板マスタートレンド(TMT)をEA化してみる3~エントリーフィルタの実装

の続きです。

ここまで順調だと思っていたTMTの自動売買EA化ですが、
あとは注文ロジックを入れれば完成だ~^^ と思っていましたが、大きな問題が。

バックテストができない(;´Д`)

MT4のストラテジーテスターは、実行中の通貨ペア・時間足のデータしか取れないのです。
今回の話でいうと、15分足で検証しているときに30分足や1時間足のデータを見れないので、MTF(マルチタイムフレーム)での検証ができません。

TMTの自体がMTF対応ではないので、こればっかりはどうしようもありませんでした。。。
インジケーターをごっそり作り替えれば可能なのでしょうが、それは(色んな意味で)出来ませんし、もし出来たとしても特典で配れません(笑

というわけで、
普通のやり方をしても無理なので、力技で強引に実現させました。※

これはビジュアルモードでの実行画面(過去データの再現)、
TMTのEA化15

こちらは通常のチャート画面(リアルタイムのデータ)です。
TMTのEA化16

試験的に1週間分で動かしてみて、問題なくリアルタイム環境を再現できています。

作り終えてから思ったんですが、バックテストという使い方でなくても、
ビジュアルモードで再生させれば、「ダマシになりやすいサインの出方」「トレンドの初動になりやすいチャートの形」が学習できます。

むしろそれが一番いい使い方なんじゃないだろうか・・・
自動売買まではさすがにやり過ぎな気もしていますし。やりますけどね!

さて次こそは注文ロジックの組み込みです。

『インジケーターの値を時系列でCSVファイルに吐き出して、テスターでCSVを読み込む』という方法を取りました。
海外のフォーラムなんかも見ましたが、おそらくこれが唯一の方法かと思います。

途中で何度も「CSVに出したんだし、もうバックテストはExcelでよくない?」と思ったんですが、結果的に↑の学習モードができたので良かったです!

 
しかしこれを作るので盆休みがなくなってしまいました。マエストロFXもまだ半分くらいしか観れてないのに^^;


完成したEAは特典としてお渡ししています。
>>TMTの詳細レビュー&特典案内

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